子連れ旅行におすすめの快適グッズ「ジェットキッズ by ストッケ」で楽しい旅を!

子どもとの旅を楽しく快適に!
長旅でも子どもがごきげんで過ごしてくれる機内持ち込み可能子ども用スーツケース「JETKIDS(ジェットキッズ)」は、ママ・パパの強い味方になってくれるはず。
注目度バツグン、飛行機や新幹線での移動で大活躍の「ジェットキッズ by ストッケ」についてご紹介しましょう。

子どもとの旅を快適にしてくれるグッズ「ジェットキッズ by ストッケ」とは

「ジェットキッズ by ストッケ」は飛行機や新幹線の座席がフルフラットになるフットレスト兼簡易ベッド、スーツケース、ライドオンの1台3役の優れものなのです。長旅の飛行機機内や新幹線などでの使用がオススメです。
ベッド機能が必要ない方は、「ジェットキッズ by ストッケ ライドボックス」をお選びください。

「ジェットキッズ by ストッケ」があれば、座席もフラットに。子供がぐっすり寝てくれるママ・パパの心強い味方です

長時間乗り物に乗らないといけない時、おそらくママ・パパが危惧するのは、子どもが座席にちゃんと座り続けてくれるか、ですよね。
子どもにとって、足が床につかない座席の乗り心地は良いものではありません。
最初は座席に座っていたとしても、時間がたつにつれて靴を脱いで座面に上がりたくなったり、床に降りたくなったりするでしょう。


また、飛行機などでの長時間の移動では、眠らないといけない時間帯もあります。座席で座ったまま眠るのは子どもには難しく、ママ・パパにだっこをせがんだり、座席を2つ使って、ママ・パパの膝の上に枕代わりに頭をのせて、横になって寝るというシーンをよく見かけます。
ママ・パパも寝たいのに、子どもが気になってゆっくりと休めない…長時間フライトのつらいところですよね。

そんな心配を吹き飛ばしてくれるのは、「ジェットキッズ by ストッケ」です。

子どもとの長旅も楽になる「ジェットキッズ by ストッケ」とは

「ジェットキッズ by ストッケ ベッドボックス」は簡単5ステップでフットレスト&簡易ベッドに

「ジェットキッズ by ストッケ」は、飛行機や新幹線などの座席がフラットに使える子供用フットレスト、もしくは足乗せやオットマンというイメージです。
小さなお子さまには簡易ベッドにもなります。
ファーストクラス並みのフルフラットシートがあっという間に完成し、長旅の移動時間を快適に過ごすことができます。

使い方は簡単で、たった5ステップで使うことができます。

①「ジェットキッズ by ストッケ」のふたを外して裏返します。
②支柱にふた部分をセットします。
③「ジェットキッズ by ストッケ」のストラップを飛行機の座席下のバーに巻き付けて、動かないように設置、固定します。
④ふたのウラについている板をスライドさせて、前の席と座面との間に隙間ができないようにします。
⑤その上にマットを敷いたら、フルフラットシートの完成です。

難しい操作は一つもありません。
また、前の席が多少リクライニングしていても、問題なく使えます。ベッドの高さが座面と同じ高さなので干渉しません。

あっという間に座席がフラットになる「ジェットキッズ by ストッケ」とは

機内に持ち込むグッズは「ジェットキッズ by ストッケ」にお任せ

「ジェットキッズ by ストッケ」は、フットレストやベッドだけにとどまりません。機内持ち込み用のスーツケースとしても利用できます。
おむつにウエットシート、着替え1組と絵本、おやつにぬいぐるみ、といったものを入れておきましょう。
足元にあるので、中身の取り出しも簡単。フットレストやベッドとして使っている時には、ふたと本体の隙間から中身が見えていますので、寝てしまったお子さんを起こすことなく、スーツケースの中身が取り出せます。

また、新しくなった「ジェットキッズ by ストッケ」のふたの裏側には小物を入れられるケースがついています。スーツケースの中でなくしてしまいがちな小さなものも、小物ケースがあれば安心です。

手元に子どもの荷物を置いておける「ジェットキッズ by ストッケ」とは

スーツケースに乗って移動できる!「ジェットキッズ by ストッケ」のライドオンも楽しい

乗ったり、座ったりすることができるのも、「ジェットキッズ by ストッケ」の大きな特徴でしょう。
「ジェットキッズ by ストッケ」に乗って、広い空港もらくらく移動できます。ジェットキッズに乗っていれば、抱っこをせがまれる頻度も減るでしょう。
お子さまが自分で足でこぐこともできますし、ママ・パパがストラップを引いて移動することもできます。

入国審査やトランジットなど、長い待ち時間は椅子代わりにも使用できます。ライドオンはお子さまに大人気。
長い旅を機嫌よく快適に過ごすのにきっとお役に立つでしょう。

ご機嫌ななめでだっこが必要になっても、ストラップを「ジェットキッズ by ストッケ」の前後にかけることで、簡単に肩掛けバッグにすることができるので、大人が移動させるのもらくちんです。

子どもが楽しんで運ぶ!乗れるスーツケース「ジェットキッズ by ストッケ」とは

「ジェットキッズ by ストッケ」を自分仕様にカスタマイズしよう!

子どもはママ・パパの真似が大好き。
ママ・パパと同じように自分専用のスーツケースがあれば、ご機嫌まちがいなしですよね。

付属のステッカーでパーソナライズ可能なので、世界でたった一つのスーツケースに。
旅の前に、自分のスーツケースを自分仕様にカスタマイズできる、そんなワクワクする楽しみもあります。

長旅を楽むために、旅の準備も一緒に楽しみながらできるといいですね。

世界に一つだけのスーツケースに変身。「ジェットキッズ by ストッケ」とは

「ジェットキッズ by ストッケ」のスペックについて

「ジェットキッズ by ストッケ」を飛行機の機内や新幹線などの車内でベッドとして使用できるのは2歳から5歳くらいまで、フットレストやライドオンとしては3歳から7歳くらいまでのお子さまに使用できます。
ベッド機能をご使用の際には、安全に十分配慮してご使用ください。

○ 大きさは、お子さまが扱いやすい大きさです。
「ジェットキッズ by ストッケ」の前輪は自在に動くスイベル車輪になっており、お子さまが楽に移動できるようにと考えられています。

○ 重さは、スリーピングキットを含めてもたったの3kg
「ジェットキッズ by ストッケ」の前後にストラップをひっかけて持ち上げれば、片手で持ち上げられるほど軽いボディです。スリーピングキットのマットレスはおむつ替えシートにも使えます。

○ 耐荷重 35kg
7歳の平均体重は約25キロなので、十分に耐えることができます。

○ 使用上のご注意
  • ・「ジェットキッズ by ストッケ」は多くの航空会社で使用可能な製品です。利用できる航空会社の一覧はユーザーガイドをご覧ください。
  • ・ユーザーガイドに記載のある航空会社でも、客室乗務員から使用制限が出た場合は、指示に従い使用をやめてください。
  • ・シートベルト着用サインが点灯している時や離陸時、乱気流時などでは、「ジェットキッズ by ストッケ」は使用できません。
  • ・飛行機の窓側席、または、通路と通路の間の中央列の中央席でのみご使用ください。使用可能表示のある座席でも、位置によっては使用を制限される場合がありますのでご了承ください。

いかなる場合でも、「ジェットキッズ by ストッケ」の使用については、必ず客室乗務員の指示に従ってください。

ユーザーガイド
航空会社一覧

■「ジェットキッズ by ストッケ」の製品スペック
製品のサイズ(長さ x 高さ x 幅 (cm/in): 46 x 20 x 36cm (18.11 x 7.87 x 14.17 in)
製品の重さ(kg/lbs) スリーピングキットがついたベッドボックス:3.3kg (7.2 lbs) 
製品の重さ(kg/lbs)ライドボックス: 2.5kg ( 5.5 lbs)
容量 (リッター): 20L (5.3 gallons)

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